どんなコンサート？
木々のざわめき、小さなミツバチ、揺れる菜の花、渡る鳥たち・・・時には潮騒が、春風の吹く畑が、夜空の静けさが音となって現れます。
包み込むようなAsumiの歌声、ふしぎな楽器を操るkajii、子どもたちを飽きさせないアクティビティも多数。
お客様に楽器を配り、皆で合奏して自然の景色を創り出します。
コンサートイメージ
最適観客数：200名程度まで
参加年齢：5歳以上推奨（0歳～向けのアレンジも可能です）
公演時間：60分
開催前に「自然の音が出る楽器」を作り、コンサート内で使うワークショッププログラムもあります。
（ワークショップ参加は30名程度推奨）
出演料：お問い合わせください。
プロフィール
Asumi
2008年 名古屋ZIP－FM にて初めて作詞・作曲した「 手紙 」がグランプリを受賞。
その後、ＴＶＣＭ・演劇劇中歌など、幅広く制作・歌唱している。
現在では１年間の養蜂経験を通じて、ミツバチや自然の大切さを歌う楽曲も製作しており、2018年に公開された映画「みつばちと地球とわたし」の主題歌にオリジナル曲 “ あお ” が選ばれる。
また2019年に公開された、よしもとばなな原作映画「 デッドエンドの思い出 」のエンディング曲を歌っている。
日本公式Bリーグ「 環境Day 」バスケットボールハーフタイムショーに出演するなど活動は多岐に渡る。
2022年、海の大切さを歌ったオリジナル曲 “ ニライカナイの約束 ” を含む10曲入りAlbum「 春の風にのせて 」を日用品手作り楽器ユニットkajiiとコラボリリース。
奉納演奏の依頼も多く、全国のご縁のある場所にて活動中。
kajii
クマーマと創（そう）のユニット。
「音楽と楽器をもっと身近に」という願いから、 150種類以上の日用品楽器を創り出し音楽を奏でる。
名古屋を拠点に全国各地でコンサート、ワークショップ、特別授業を行っている。
茶碗、どんぶり、湯呑みなどを並べたオリジナル楽器「食琴（dishphone)」をメインに、 タライ、空き缶、ペットボトル、お菓子の空き箱などから飛び出す音楽が絶賛され、 40を超えるテレビ番組に出演。
ちなみにメンバーの二人とも、パパである。
