バネカホンの作り方

必要なもの

材料:引き出し、薄板(2.5mm厚。引き出しより一回り大きめに用意)、超強力両面テープ(100均のもので十分です)、釘12mm×6本、kajiiのバネ

工具:(参加者)エンピツ、ノコギリ、ハサミ、ヤスリ、紙ヤスリ、きり、ラジオペンチ、金づち(理想は一人一個ですが、難しければ2~3人で共有。)
(主催者)ドリル、ホールソー、1.8mmのドリル(各2~3つあると便利です。)

その他:作業台(茶箱?)、工具を入れるトレー、持ち帰り用の紙袋、掃除機、ブルーシート、ゴーグル、マスク、ゴミ袋

ご挨拶

制作物の紹介。
カホンとしてこんな音が出ます、バネを揺らすとこんな音が出ますよというのを実演。

制作手順

引き出しを選んだら、薄板を渡します。

引き出しと同じ大きさにカットしたいので、鉛筆でサイズを書き込みます。
薄くて見づらいですが、鉛筆で墨付けしました。

ノコギリで切ります。薄いのですぐ切れます。これで打面板の出来上がりです。
軽くヤスリをかけます。

主催者の方に引き出しを持ってきてもらい、引き出しの取っ手とは反対側にサウンドホールを空けます。
(主催者側で行なってください)
引き出しの大きさに合わせてホールソーの大きさを選んでください。
木くずが舞うので、作業者はマスク・ゴーグルをするのがおすすめです。

 

このような感じでサウンドホールが空きます。
サウンドホールがあった方が低音がきれいに抜けます。
内側はさわらない部分ですが、バリがあるので気になる場合は紙ヤスリで削ります。

参加者に引き出しを戻し、引き出しの縁に両面テープを貼ってもらいます。
両面テープは引き出しの外側にはみ出さないように。
穴を空けた方の角を空けて貼ります。
(ざっくりとしたサイズでいいのであえて測る必要は無いですが、縦9センチ×横5センチくらい空けます。)
★つまり角は接着せず浮くことになりますが、この浮きが「パチン」という高音を出す仕組みになります。

両面テープの剥離紙を剥がし、打面板を貼り付けます。
ズレないように慎重に丁寧に。(ここが一番難しいです)
一人で大変そうなら手伝ってあげてください。
上から3秒くらい押さえて密着させます。

角が尖っているので、ヤスリ、紙ヤスリで削ります。

超強力両面テープは、貼ってすぐの接着力は強力ですが数日経つと剥がれてきます。
補強として釘を打ちます。
テープの切れ目(端)と角。合計6ケ所のイメージです。テープが無いところには打たないでください。

釘を打つときは、まずきりで下穴を空けます。板が薄いので小さめの穴で大丈夫です。

釘が小さくて持ちづらいので、ペンチで持ったまま金槌で打ち込みます。
こうすると指も打ちません。

これでカホン部分が完成です。

仕上げに入ります。

手で叩けるスペースを確保しつつ、1.8mmのドリルを使って打面に穴を空けます。
(主催者側で行ってください)

カホンを再び参加者に戻します。バネも渡します。
kajiiのバネをねじこみますが、ねじ込みにくい時はペンチで先を広げます。

バネを5周ほどねじ込んで完成です!

演奏イメージ

バネカホン演奏イメージ
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